お仕事の流れで、自分のでないGitHubアカウントにソースをアップする必要がある時に調べた。
GitHubにはあらかじめリポジトリを作成しておく。
ローカルのリポジトリに対して、git remoteする時のURL部分に対象のアカウント名を入れるとOK。
git remote add origin https://[アカウント]@github.com/xxxx/xxxx.git git push -u origin master
ここでパスワードを聞かれるので、入力するとpushできる。
お仕事の流れで、自分のでないGitHubアカウントにソースをアップする必要がある時に調べた。
GitHubにはあらかじめリポジトリを作成しておく。
ローカルのリポジトリに対して、git remoteする時のURL部分に対象のアカウント名を入れるとOK。
git remote add origin https://[アカウント]@github.com/xxxx/xxxx.git git push -u origin master
ここでパスワードを聞かれるので、入力するとpushできる。
2049, inc.
web業界で生活しています。
お仕事の割合はディレクション:8、開発:2くらい。